依頼分析の料金と精算

料金について

課金ルール

京都大学化学研究所共通機器管理運営小委員会で承認されたルールと料金表に基づいて課金します。

※ 1サンプルにつき、どの装置で何回分析しても追加なしの定額でカウントします。

※ 一つのサンプルにつき、「指定範囲のスペクトル取得」 または 「一つの化合物の精密質量測定」を前提としています。

※ サンプルは一つであっても、その中の複数の化合物について精密質量値を必要とする場合などは、複数サンプルとしてカウントとなることがあります。

※ 料金は随時改定される場合があります。

料金表

精算について

各年度、3期に分けて精算を行います。

第1期（4～11月）

 対象 

4月～11月分析完了分 

精算時期

12月

 備考 

外部資金可

第2期（12～1月）

 対象 

12月～1月分析完了分

精算時期

2月

 備考 

外部資金可

第3期（2～3月）

 対象 

2月以降分析完了分

精算時期

翌年度の6月頃

 備考 

前年度分のため運営費のみ可

※ 精算時期になりましたら、研究室ごとに明細を発行し金額をお知らせしています。

※ 支払い経費の選択等、実際の手続きについてはご所属部局の経理掛までご相談ください。

※ 第1期での精算対象には前年度に受け付けたサンプルは含まれません。（前年度からの持ち越しサンプルは前年度の第3期分として精算します。）